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IAFは、当初、マネジメントシステム審査登録機関や製品認証機関、要員認証機関を認定する機関の国際的組織(International Accreditation Forum, Inc. 国際認定機関フォーラム)として、1993年にANSIを中心に各国(6か国・日本未加入)の認定機関の意見交換の場として発足しました。
その後、1998年10月29日にオーストラリア ゴールドコーストで開催された第12回国際認定機関協力機構総会(=IAF総会)で、政府と切り離した中立的な機関による認定活動の重要性が増したため、IAFを米国政府をサポートする機構として位置付け、米国デラウエア州で非営利法人として登記しました。このとき当時の(財)日本適合性認定協会の専務理事 大坪孝至がIAF会長に選出され、2期(合計4年)を努めました。
IAFは、マネジメントシステム審査登録機関や製品認証機関等を認定する機関の国際組織として、以来、認定機関間の技術的レベルの整合や相互承認協定の締結を目指して活動しており、その具体的な手段としてISO/IEC Guide61の適用のためのIAF指針文書(IAF-98-21)及びISO/IEC Guide 62 の適用のためのIAF指針文書(IAF-97-072)、認定機関間の相互承認の方針と手順についてのIAF文書(IAF-97-041 Rev1)を定めています。現在のところ約70機関が参加しており、日本からはJABおよびJASC(Japan Accreditation System for Product Certification Bodies of JIS Mark 工業標準化法に基づきJIS工場認定を行う政府の代行機関の認定制度)がメンバーとなっています。
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