IPCからの退会について

2007年 1月16日
財団法人 日本適合性認定協会


本協会は、適合性評価制度に係わる事業の一環として、マネジメントシステム規格への適合性を審査する審査員の候補者を教育・訓練する研修機関を認定・登録し、公表してきました。しかし、ISO/IEC 17011(認定機関に対する要求事項)では、認定と認証の分離が明確に要求されたこと、またISO/IEC 17024(要員認証機関に対する要求事項)では、認定機関ではなく要員認証機関が研修コースを承認することが明記されたことを受け、研修機関及び研修コースの認定審査業務を2006年12月末日に終了いたしました。(関連記事: 審査員研修機関認定業務の移管について[2005-05-10])
今後は、研修コースの承認を審査員認証機関が担当することになります。(関連記事: 審査員研修機関認定業務移管に伴う現行研修機関認定プログラムの扱い(改3)[2006-11-24])

これに伴い、本協会は、審査員等の要員の認証を行う機関の団体であるIPC(国際要員認証協会: International Personnel Certification Association)から、2006年12月末日をもって退会いたしました。 IPCは、要員認証機関のみを正会員とする団体であり、日本からは財団法人 日本規格協会品質システム審査員評価登録センター(JRCA)及び社団法人 産業環境管理協会環境マネジメントシステム審査員評価登録センター(CEAR)が正会員として加盟しています。

以上

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