試験所・校正機関・臨床検査室・検査機関との認定契約締結について

2008年 9月 1日
財団法人 日本適合性認定協会 

本協会は、試験所、校正機関、臨床検査室および検査機関との間で認定契約を締結することになりました。

本契約は、JAB RL200-2008の改定により、初回または更新の申請が受理された試験所、校正機関、臨床検査室および検査機関に適用されます。

契約内容については、本年 3月に原案をまとめ既認定の試験所等の皆様より頂いたコメントを反映させるとともに、JIS Q 17011、RL200、RM200、およびRI200との整合性を考慮しました。

認定契約に関する主な内容は次のとおりです。

 

 

  1. 契約対象

    2008年10月 1日以降に、初回または再認定(更新)の申請が受理された試験所、校正機関、臨床検査室および検査機関

  2. 契約締結時期

    各認定委員会の審議結果通知後、本契約書様式を送付または手交し締結手続きを行う。 契約締結後に認定証及び附属書を授与する

  3. 契約締結目的と主な内容

    本協会とともに第三者適合性評価機関として認定、及びその維持の円滑な運用を図る事を目的とし、認定に係る権利と義務の順守、認定審査の受け入れ、機密保持と守秘義務、損害に対する責任、契約の有効期間と終了・解除等について19か条にわたり定めた

 

また、認定契約締結の実施にともない、認定契約書[JAB RFL09-REV.0]の制定および誓約書[JAB RFL02-REV.5]の改定を行いました。
なお、誓約書[JAB RFL02-REV.5]の主な改定点は、次のとおりです。

 

  1. 序文にある誓約の期間を認定契約締結までの期間、及び認定審査中とした

  2. 「1.要求事項への適合」を「1.要求事項等の合致と順守」とし、その適用範囲を要求事項と同等であるとして公表した文書、及び認定の手順にある機関の義務までとした

  3. 「料金」の項において、支払い済み料金の返還はしない旨の文言を追記した

  4. 苦情に加えて異議申し立てについても本協会へ通知することとした

  5. 損害に対する責任の限度と裁判管轄権の記載とを分離した

  6. 認定後に認定契約を締結する旨の項目を追加した

 

各様式は本協会ウェブサイト「各種申請・届出様式」よりご覧いただけます。

以上
■本件に関する問合せ先■
財団法人 日本適合性認定協会
認定センター 認定業務
E-mail: GYOMU@jab.or.jp
Tel.03-3442-1211 Fax.03-5475-2780

 

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