JAB MS501-2010「マネジメントシステム認証機関に対する推奨事項-故意に虚偽説明を行っていた事実が判明した認証組織に対する認証機関による処置-」の発行について
2010年 2月10日
財団法人 日本適合性認定協会
本協会は、JAB MS501-2010「マネジメントシステム認証機関に対する推奨事項-故意に虚偽説明を行っていた事実が判明した認証組織に対する認証機関による処置-」を2010年 2月10日付けで発行しましたので、ここに公表いたします。
JAB MS501-2010の主要内容につきましては、JAB MS501-2010「故意に虚偽説明を行っていた事実が判明した認証組織に対する認証機関による処置」/JIP-IMAC120-1.0「IMS認証機関認定に関する推奨事項 - 故意に虚偽説明を行っていた事実が判明した認証組織に対する認証機関による処置 -」原案の公開について [2009-11-04]を参照してください。
ドラフト段階での検討に当たりましては、2009年11月 4日から12月 2日の期間に、制定案に対するご意見の募集を行い、関係各位から貴重な御意見を賜りました。
コメントの概要とコメントに対する本協会技術委員会の処置につきましては、下記文書をご参照ください。
コメントをお寄せいただきました方の御協力に厚く御礼申し上げます。
適用要領等の詳細は下記の公表文書を参照ください。
記
公表文書:
- 発行文書
- 発信文書
- 10-認シス第0158号 JAB MS501-2010「マネジメントシステム認証機関に対する推奨事項-故意に虚偽説明を行っていた事実が判明した認証組織に対する認証機関による処置-」の発行について (PDF 11KB)
- コメント及び処置に関する文書
- JAB MS501-2010へのパブリックコメント及び処置 (PDF 39KB)
以上
■本件に関する問合せ先■
財団法人 日本適合性認定協会
認定センター
Tel.03-3442-1214 Fax.03-5475-2780