【ISO/IEC 17025】 認定範囲の追加(拡大)をご検討中の機関様へ

2017年8月18日
公益財団法人 日本適合性認定協会

 


「認定範囲を増やしたいのですが、手続きはどうなりますか?」「拡大審査を受けるには何が必要ですか?」等のご質問をいただきます。
  ここでは、認定範囲の追加/拡大をご検討中の機関様向けに、認定範囲追加/拡大までの流れとお手続きについてご説明させていただきます。

 

<認定範囲追加までの流れ>

 

① 変更内容をお知らせ下さい

認定申請書・別紙2(Wordデータ形式)を利用して、変更の内容をお知らせください。
別紙2には、既認定範囲と変更内容が区別できるようWordの変更履歴機能や赤文字等をご使用下さい。
認定申請書の様式は下記URLよりダウンロードいただけます。

http://www.jab.or.jp/service/laboratory/#application

 

② 審査の要否を確認します

ご提出いただいた内容を元に、JAB事務局で拡大審査実施の必要性を確認いたします。

→拡大審査が必要となった場合
     拡大審査のご申請をお願いします( ③へ )

→拡大審査を必要としない場合
     変更届のご提出をお願いいたします( ⑥へ )

 

③ 拡大申請のご準備をお願いします

   <拡大申請時に提出いただきたい書類>

  • 認定申請書(和文、英文):和文申請書の押印済み原本と、Wordデータ(和英共に)をご提出ください。
  • 認定申請書添付書類リスト(JAB RFL03)に記載のNo.5からNo.7の書類をご提出ください。
    (No.5 組織図、 No.6 職員リスト、 No.7 品質マニュアル)
     

   <現地審査の1ヶ月前までに提出いただきたい書類>

  • 認定申請書添付書類リスト(JAB RFL03)に記載のNo.8からNo.20の書類をご提出ください。

      ※書類のご提出は、インターネットストレージをご利用いただきます。

 

④ 現地審査を行います

    現地審査を行います。
    なお、定期審査が近く予定されている場合は以下のとおりとなります。

  • 更新審査の場合: 認定範囲の追加を含めて、更新審査を受審することが可能です。
  • サーベイランス審査の場合:拡大申請が必要となりますが、サーベイランス審査と同時に実施が可能です。 

  

⑤ 拡大認定の可否を判定します

審査結果を元に、認定の可否を判定いたします。

  • 拡大部分に関する不適合(NC)があった場合、是正処置が完了するまで認定されません。
  • 既認定範囲と異なる新しい分野を拡大する場合は、認定委員会にて審議いたします。

 

⑥ 変更届の提出をお願いします

変更届(JAB RFL11)と必要な添付書類をご提出ください。

 

⑦ 追加審査の要否を判断します

JAB事務局にて変更届の内容を確認し、審査の要否※を判断し、通知いたします。
(※ 臨時審査を実施し、届出内容を確認する場合もございます。)

 

⑧ 追加範囲を認定します

届出の内容(臨時審査実施の場合は審査結果)に基づき、追加範囲を認定いたします。 

特にご注意いただきたい点

認定取得時期をよくご検討下さい。

  ・審査を実施するにあたり、審査チームも準備期間が必要です。取得まで余裕をもったスケジュールでご検討下さい 。
  ・是正処置対応に係る期間が必要な場合もあります。

拡大審査を実施した場合、認定時期により、それ以降に請求する維持料の加算が発生します。

既認定範囲と異なる新規分野を拡大する場合は、新規分野の技能試験の参加が必要です。

  ・同一分野内でも、技能試験の参加が必要な場合があります。
  ・技能試験に参加し、試験結果が疑わしい場合は原因究明を、不満足な場合は妥当な是正処置を講ずる必要が
     あります。

拡大範囲の内部監査及びマネジメントレビューは現地審査の1ヶ月前までに完了して下さい。

 

 詳細につきましては、弊会担当者または下記までお問い合わせください。

 

以上

 本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 日本適合性認定協会
認定センター LAB認定業務グループ
E-mail. apply-lab@jab.or.jp
Tel.03-3442-1211 Fax.03-5475-2780

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