2018年2月13日
公益財団法人 日本適合性認定協会
本協会の連載企画「週刊東洋経済」の巻頭記事タイアップ広告「ビジネスアスペクト」も最終回となりました。
本連載では、ベンチャー、中小企業の経営層に向けて、標準化と認証制度に対する意識の喚起、それらを活用した成長戦略の重要性を説くことを狙いとしています。
最終回はサイボーグ型ロボット「HAL®」を開発した筑波大学大学院教授
山海嘉之先生です。
「HAL®」は身体機能を改善・補助・拡張・再生ですることができる世界発のサイボーグ型ロボットとして、欧州で医療機器認証を取得しています。
企業が海外市場開拓にあたって念頭におくべきこと、新しい領域でチャレンジし世界で競争力を発揮するための助言、科学技術は人や社会に役立ってこそ意味がある、など未来に向けたメッセージ性の高い記事となっています。
インタビュアー(対談相手)は、ジャーナリストの福島敦子氏です。
第四回のタイトルは
技術を活かして世界へ
「標準化」から始まる、ロボットの未来
雑誌発売は2月13日(火)です。是非、ご一読賜りますようよろしくお願い致します。
本件に関するお問い合わせ先
公益財団法人 日本適合性認定協会
事業企画部 広報
E-mail. PR@jab.or.jp
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