JIS Q 45100労働安全マネジメントシステム認証機関に対する認定事業開始について

2018年11月29日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会では、ISO (JIS Q) 45001 労働安全マネジメントシステム(OHSMS)の認定事業に加えて、本年9月に発行されたJIS Q 45100 労働安全マネジメントシステムの認証機関の認定事業を開始いたします。


同規格の認証の普及推進にあたっては、厚生労働省、経済産業省、産業界、労働界、労働災害防止団体、規格作成団体、認証機関、本協会等の代表をメンバーとして、普及推進会議が設置されています。この普及推進会議では、ISO (JIS Q)45001に日本独自の安全衛生活動等の取組みの経験に基づく要求事項を付加したJIS Q 45100を活用した第三者認証の仕組み作りの検討が進められています。

このたび、普及推進会議より、認定下の認証(国際規格に基づいた認定を受けた認証機関による認証)が推奨事項として示されたことを受け、本協会は「JIS Q 45100認証に基づく労働安全衛生マネジメントシステム認証機関の認定事業」を開始することといたしました。

認定を受けた認証機関による認証は、世界共通の基準で適正に認証が発行されていることの証明として広く受け入れられる信頼に足る証明であり、社会に安全・安心をもたらします。

具体的な認証機関の認定申請の受付開始予定日は、普及推進会議においてJIS Q 45100の審査工数等、技術的な推奨事項の動向にあわせて、固まり次第、改めて公表いたします。

 

※ご参考:ISO (JIS Q) 45001とJIS Q 45100 の比較
日本企業が従来から取り組んでいるKY(危険予知)活動、5S活動、ヒヤリ・ハット活動といった独自の安全衛生活動がISO (JIS Q) 45001の要求事項に関連してJIS Q 45100に取り入れ作成されました。

普及推進会議の活動について
https://www.jsa.or.jp/iso45001sp/iso45001nihon/

 

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