新型コロナウイルスの感染拡大防止にかかる本協会の対応について (2023年6月2日更新)

2023年6月2日更新
2020年4月2日
公益財団法人 日本適合性認定協会

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、2023年5月8日より5類感染症に変更されたことを受け、本協会での対応方針について、以下のとおり見直しを行いました。

本協会の業務体制について

本協会では、リモートワークは継続しますが、職員の事務所出勤率を増加させます。連絡やコミュニケーションに不都合が生じないよう体制を整備します。

本協会の認定の有効性及び認定審査について

現在は、現地審査を含め、すべての審査を通常の手順に沿って実施しております。ICTを利用した遠隔審査につきましては、今後も審査毎に個別に判断して実施する場合がございます。
なお、認証審査 (妥当性確認・検証) と同様、当該活動への認定審査立会いは、認定のみならず、認証の有効性の維持及び適合性評価制度そのものの維持に不可欠です。また、認定審査員の訓練実施 (審査への同行) も同様です。ついては、認証機関 (妥当性確認・検証機関) から本協会の認定審査立会いを通知された際には、本協会が正当と認める理由がある場合を除き、立会いを行いますので、ご協力をお願いいたします。

注) IAF FAQ COVID-19 OutbreakのQ7は、当時、各国においてロックダウン (都市封鎖) や非常事態宣言等が発出された状況を受けて公開されたものです。それに対しQ30にて「COVID-19でのアクセスの制限がない場所においては、通常の手順に沿って現地監査などの活動が継続しなければなりません。」とありますように、日本国内において緊急事態宣言及び移動制限が解除され、政府により社会経済活動の継続が促されている状況においては、認証審査の現地審査は受け入れるが認定審査立会いを拒否するような場合、本協会は、IAF FAQ COVID-19 OutbreakのQ7の回答に示される「認定機関による立会審査を拒否することは正当性があり、かつ理解できます。」には、原則として、該当しないものとして取り扱います。

現地審査の実施に際しては、以下のとおり対応を見直しました。

 

     

(1)体調が平常と変わらないことを確認した審査チームを派遣します。
(2)審査先への入構、入館に際しての手洗い/手指の消毒を推奨しています。
(3)マスク着用は個人の判断とします(混雑した電車・バスに乗車するときはマスク着用を推奨、審査先にマスク着用ルールがある場合にはそれに準じます)。

本協会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、認定周期の更新を期限までに行えない場合は、IAF ID3に則り、認定の有効期限の延長を行うことがありましたが、これまでに有効期限を延長したものは、そのまま適用されます。認定の有効期限の延長期間内に、遠隔審査、文書レビューなどの追加的審査を実施することがあります。延長期間内に認定周期の更新が認められた場合、次の有効期限は前の認定の周期に基づきます。認められなかった場合、認定は失効します。


認証審査等についてIAFから「新型コロナウイルス感染拡大にかかるよくある質問」が発行されています。当該文書の本協会参考訳についても適宜ご参照ください。

 以上

 

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