JAB GR200:2013 第5版 「温室効果ガス妥当性確認・検証機関の認定の手順」 改定案の公開について

2013年1月29日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり、改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

改定案に関するご意見につきましては、2013年2月26日 (火) 17:30必着にて、添付の様式により、下記ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等につきましては、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。

なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除きすべて公開されますことをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容及び適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

2010年7月の認定開始以来の運用実績に基づき、認定の手順の改善、ユーザビリティの向上に資することを目的に、以下の修正を行う。

  • 拡大審査 (プログラムの種類) における事務所審査の標準工数を、初回審査と同じ6人日から3人日に変更 (付表2) 。
    • これまでの運用実績に基づき、他プログラムに対する審査実績に基づき、プログラムの拡大審査を効率よく実施でき、初回審査並みの審査工数は不要であるとの判断に達した。
  • 妥当性確認・検証実績に係る初回及び拡大の申請条件 (付表3) の削除
    • 認定申請にあたり2件以上の実績を求めることは、新規に業務を開始しようとする妥当性確認・検証機関にとって不利となり、初回認定の敷居を不必要に高くする可能性があると判断する。
    • 申請の受理の時点での妥当性確認・検証の予定は、実地審査立会を計画する時点で変更になっている場合が多く、都度の予定確認を行うほうが認定審査を計画する上で実効性が高い。
    • 2件以上の実績を求め、実績に基づき妥当性確認・検証機関の能力の評価を行う代わりに、初回及び拡大審査における実地審査立会数を2件以上とし、実地での確認を行う。
  • 初回及び拡大審査における実地審査立会数として (旧付表4、新付表3)、「プログラムごとに2件以上」という条件を追加
    • 初回及び拡大の申請条件の 「2件以上の実績」 を廃止することを受け、新しく設定する。
  • その他、運用上の明確化、他認定プログラムの認定の手順との整合化、編集上の修正 

2. GR200:2012 第4版 からの主な変更内容 (括弧内は GR200 中の対象項番)

  • ISO を JIS Q に修正(3.2, 3.20, 3.21, 付表 1-1)
  • 認定周期、有効期限の設定方法の修正 (3.18, 4.4, 10, 10.1, 10.2.1, 11.13.2)
  • 不適合に対する是正処置の回答に関する制限の修正 (7.1.4, 7.1.5, 8.5, 8.6)
  • 実地審査立会を実施する認定審査員の数の考え方を修正 (7.4.2)
  • 拡大審査 (プログラムの種類) の事務所審査工数の修正 (付表2)
  • 妥当性確認・検証実績に係る初回及び拡大の申請条件の削除 (5.1c), 付表3削除)
  • 初回及び拡大審査における実地審査立会数の修正 (付表3)、備考の追加
  • 明確化、実態にあわせた修正、編集上の修正 (2.4, 3.17, 3.19, 5.3.2, 5.4.1, 6.3, 7.3.3, 7.5, 8.2.3, 9.2, 10.1.5、付表 2 備考 4, 付表 3 備考 1, 附属書 A)

3. 発行日 (予定)

2013年3月下旬を予定

4. 適用日 (予定)

発行日以降に立案する審査に適用

5. ご意見募集対象文書

JAB GR200:2013 第5版温室効果ガス妥当性確認・検証機関の認定の手順 D1.1 (PDF 168KB)

6. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2 コメント様式 (WORD 36KB)

7. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. GR2002013V5@jab.or.jp

以上

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