JAB MS101:2012 第4版 「マネジメントシステム認証機関に対する認定の補足基準-航空宇宙品質マネジメントシステム-」改定案の公開について(2012年2月15日~2012月3月14日)

2012年2月15日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の制定にあたり制定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2012年3月14日 (水) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の制定の主旨及び適用日は下記のとおりです。

 

改定の背景・理由

 現行の JAB MS101-2010 が根拠としている、日本航空宇宙工業会 (SJAC) の規格が改正されること。 この認定の補足基準は、SJAC 9104-1 「航空、宇宙及び防衛分野の品質マネジメントシステム認証プログラムに対する要求事項」のうち、認証機関に要求されている規定を JIS Q 17021 「適合性評価-マネジメントシステムの審査及び認証を行う機関に対する要求事項」の構成に則って定めるものである。

MS101-2010 からの主な変更内容 (括弧内は MS101 中の対象項番)

  • 根拠規格を SJAC 9010 及び SJAC 9011 から、SJAC 9104-1 に変更 (序文)
  • 認定申請の要件の変更 (5.1)
  • SJAC 9101 などに規定されている要求事項への適合を要求 (5.2)
  • 国際航空宇宙品質グループ (IAQG) 発行のレゾリューション入手等に係る規定の導入 (5.5)
  • 認証機関のマネジメント及び要員の力量に係る規定の拡充 (7.1、7.2)
  • JIS Q 9100 認証文書の発行に係る規定の見直し (8.2、8.3)
  • 次の主な事項を含む、認証プロセスに係る規定の見直し (9.)
    ・認定の一時停止を受けた場合の認証の扱い (9.1.2)
    ・審査工数 (9.1.6)
    ・先進的サーベイランス・再認証手順 (ASRP)、認定されたマネジメントシステム認証のためのコンピュータを使った審査技法 (CAAT) (9.1.3、9.1.4、9.1.7)
    ・認証の移転 (9.2.3)
  • 航空宇宙審査登録管理委員会 (JRMC) の監視活動、OASIS データベースの運用等に関連する規定の見直し、拡充 (11.)

ご意見のご提供、認定の補足基準の発行に当たっての留意事項

この認定の補足基準案は、SJAC 9104-1 案に基づき作成していることを踏まえ、次の事項にご留意ください。

  • ご意見のご提供に当たっては、原則として、SJAC 9104-1 案中の規定の技術的事項を除く、主に、認定の補足基準の構成及びSJAC 9104-1案に基づく認定の補足基準としての規定の適切性の観点から、ご意見のご提供をお願いいたします。
  • SJAC 9104-1 制定版と SJAC 9104-1 案との間に差分 (SJAC 9104-1 案からの変更) がある場合には、認定の補足基準の発行に当たって、その内容を反映するものといたします。

適用日 (予定)

発行日 * 以降に立案する審査に適用。
* 2012年3月下旬を予定

ご意見募集対象文書

JAB MS101:2012 第4版 マネジメントシステム認証機関に対する認定の補足基準-航空宇宙品質マネジメントシステム- D1.2 (PDF/182KB)

関連文書

SJAC 9104-1 (パブリックコメント用ドラフト : 2012.01.10) 航空、宇宙及び防衛分野の品質マネジメントシステム認証プログラムに対する要求事項 (PDF/1.21MB)

[社団法人 日本航空宇宙工業会 航空宇宙品質センター | JAQG]

ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2 コメント様式 (WORD/36KB)

ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. MS1012012V4@jab.or.jp 

 

以上
 

 

 

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