JAB MS306:2013第1版「マネジメントシステム認証機関に対する認定の基準」についての指針―統合マネジメントシステムの審査におけるJIS Q 17021適用―制定案の公開について

2013年4月19日
公益財団法人日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の制定にあたり、制定案を公開し、ご意見を募集いたします。
制定案に関するご意見につきましては、2013年5月17日 (金) 17:30必着にて、添付の様式により、下記ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等につきましては、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除きすべて公開されますことをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。
なお、本文書は、IAF MD11:2013 Issue1を変更することなく採用するものであり、同文書を邦訳している箇所につきましては、邦訳の適切性の観点からご意見をいただきますようお願いいたします。
本文書の主な制定内容及び適用日は下記のとおりです。

1.主な制定の背景・理由

先般、3月25日付けで、IAFから、次の文書が発行された。本協会は、IAF加盟認定機関として、同文書の技術的内容を変更することなく邦訳し、本協会の認定の基準についての指針JAB MS306として新規制定する。
IAF MD11:2013 “IAF Mandatory Document for the Application of ISO/IEC 17021 Audits of Integrated Management Systems - Issue 1”

2.主な制定内容(括弧内は該当項番)

  1. 文書の目的 : 認証機関が統合マネジメントシステム(IMS)の審査を計画し実施する際に、JIS Q 17021を一貫して適用するために制定
  2. 定義(1.) : 「統合マネジメントシステム」、「統合マネジメントシステムの審査」、「統合レベル」の用語の定義を規定
  3. 適用ほか(2.~4.) : IMSに関する審査プログラム及び審査計画の策定、審査工数の決定、審査報告書、不適合の扱い、その他、各認証のプロセス(例:初回、再認証)などに関する事項を規定
  4. 附属書(附属書1) : 認証機関の審査チームが統合審査を実施する能力、組織のマネジメントシステムの統合レベルに応じた審査工数削減の考え方などを規定

3.ご意見募集に当たっての留意事項

本協会は、IAF MD11:2013 Issue1を変更することなく採用することから、原則、邦訳の適切性の観点からのご意見に限るものとする。ただし、2.1.5.2項中の「2.3.b」、附属書1中の図1横軸「Ability to perform combined audit %」については、それぞれ原文の誤記と考えられるので、原文とは異なる文言を用いている。

4.今後のスケジュール

a) パブリックコメント募集:2013年4月19日(金)~5月17日(金)
b) 2013年5月下旬発行及び適用予定

5.ご意見募集対象文書

JAB MS306:2013第1版
「マネジメントシステム認証機関に対する認定の基準」についての指針―統合マネジメントシステムの審査におけるJIS Q 17021適用―(Draft)
(PDF 184KB)

6.ご意見記入用様式

JAB AF73REV.2 コメント様式 (WORD 36KB)

7.ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
Email: MS3062013V1@jab.or.jp

以上

本件に関するお問い合わせ先
公益財団法人 日本適合性認定協会
認定センター CB
E-mail. info-cb@jab.or.jp
Tel. 03-3442-1214  Fax. 03-5475-2780

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