電気工作物の溶接に関わる認証機関に対する認定の補足基準及び分野別指針改定案の公開

2014年2月25日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2014年3月24日 (月) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の制定の主旨及び適用日は下記のとおりです。

 

 1. 改定の背景・理由

  • 認定の基準であるJIS Q 0065:1997(ISO/IEC Guide 65:1996 IDT)が改定され、新たにJIS Q 17065:2012(ISO/IEC 17065:2012 IDT)が発行されたことに伴う改定
  • 電気工作物の溶接民間製品認証制度が起ち上がって10年が経過し、制度の実績と運用を考慮しての見直し

2. 募集期間

2014年2月25日~2014年3月24日

3. 改定方針及び主な改定内容 

a)  改定方針

JIS Q 0065からJIS Q 17065への改定は製品認証機関に対する一般要求事項の改定であり、溶接固有の補足基準や分野別指針に大きな影響はないこと、またJAB P103-2003を除いて他の文書は2012年に改定しており溶接民間製品認証制度のスキームも変更されてないため、改定は必要最小限に止める。文書を簡素化するため、「特になし」としていた項目は削除した。

b)  主な改定内容

  • JIS Q 0065文書であるJAB P100をJIS Q 17065に変更
  • JAB P100の指針であるJAB P300を削除
  • 「要員」の範囲を特定するため「評価要員」とした。
  • JAB PD102において記録の保存期間をISO/IEC 17065と整合させた。同文書別表における技術専門家の資格レベルで「QMSに精通」を削除した。
  • JAB P103の識別符号を他文書に合わせてJAB PD103とした。同文書副題の「要員の承認」を「電気工作物の溶接士の承認」とし、溶接民間製品認証制度における溶接士に特化した。同文書で引用されているISO/IEC 17024が改定されているため適用箇所の項だけを補足基準として採用し、指針部分は削除した。

 4. 適用日 (予定)

2014年6月1日

 ご意見募集対象文書

JAB PD102:2014 第5版 製品認証機関に対する認定の補足基準及び指針-電気工作物溶接関連-D1 (PDF 199KB)

JAB PD103:2014 第2版 製品認証機関に対する認定の補足基準-電気工作物の溶接士の承認-D1 (PDF 313KB)

JAB PD354:2014 第5版 「認定の基準」についての分野別指針-電気工作物の溶接管理プロセス-D1 (PDF 241KB)

JAB PD355:2014 第5版 「認定の基準」についての分野別指針-電気工作物の溶接施工法-D1 (PDF 206KB)

JAB PD356:2014 第5版 「認定の基準」についての分野別指針-電気工作物の溶接士-D1 (PDF 208KB)

JAB PD357:2014 第5版 「認定の基準」についての分野別指針-電気工作物の溶接部-D1 (PDF 226KB)

ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2 コメント様式 (WORD 36KB)

ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. PDweld2014@jab.or.jp

以上
 

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