JAB PD365:2015第1版「「認定の基準」についての分野別指針-GAP及びGAP運用農場で生産された農産物-」制定案の公開について

2015年4月23日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、2015年5月下旬以降にGAP認証機関※1の製品認定事業を開始する予定です。同認定事業の開始に当たり、標記文書を制定いたします。そして、制定前に本制定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2015年5月22日 (金) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、制定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

※1 GAP及びGAPにより生産された農産物の認証を行う認証機関。GAP(Good Agricultural Practice)とは、農業生産の環境的、経済的及び社会的な持続性に向けた取組であり、結果として安全で品質の良い食用及び非食用の農産物をもたらすものとして世界各地の農業生産の現場で取り組まれています。なお、本認定事業は、GAPの第三者評価スキームとして、JGAPスキーム※2、Global G.A.P.スキーム※3に基づいています。
※2 スキームオーナーは一般財団法人日本GAP協会です。日本GAP協会は、日本の農業及び農産物流通の健全な発展に寄与することを目的として2006年に設立され、JGAPの開発及び運営を行っています。JGAPは、日本の生産環境に適した農業生産工程管理の手法であり、日本の農業生産者、農産物流通業者、研究者等により開発されたGAPのスキームです。
※3 スキームオーナーはFoodPLUS GmbH (所在地:ケルン)です。Global G.A.P.は、1997年ヨーロッパの小売・生産者が集まり創設されました(当時の名称はEurep G.A.P.)。その目的は食品安全の改善、持続可能な農畜水産物の生産手段の推進、責任ある水使用、労働者の福祉への配慮、動物福祉への配慮等です。

本文書の主な制定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 制定の背景・理由

GAP認定プログラム立上げに係わり、認定の基準に対する分野別指針を制定する。

2. PD365:2015第1版の主な制定内容

  1. 適用範囲
    GAP及びGAPにより生産された農産物の認証を行う認証機関に適用する。
  2. 認定基準
    ISO/IEC 17065、JGAPスキーム該当要求事項、Global G.A.P.スキーム該当要求事項
  3. 認証対象製品
    GAP及びGAPを運用する農場で生産された農産物で、GAP認証書に記載された農産物であり、GAP認証書に記載のある農産物取り扱い施設で取り扱われたものとする。

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2015年4月23日~5月22日
  2. 2015年5月下旬~6月上旬発行及び適用予定

4. ご意見募集対象文書

JAB PD365:2015第1版「「認定の基準」についての分野別指針-GAP及びGAP運用農場で生産された農産物-」D8 (PDF 134KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. PD3652015V1@jab.or.jp

以上 

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