JAB MS200:2015 第19版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」改定案の公開について

2015年4月28日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2015年5月25日 (月) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

ISO及びIAF文書発行に対応し、次の改定を行う。

  • EnMSの認定分野として、EMSと同じ分類を採用していたが、ISO 50003に規定される分類を採用。
  • IAF MD 15 (JAB NS 507)に対応し、認証機関から定期的に情報の提出を受けるための手順を追加。
  • MD-QMSの認定範囲をIAF文書にあわせて修正。
  • FSMSが認定範囲に含まれる場合の認定プログラム区分を修正。

これまでの認定プログラムの運用に基づき、次の改定を行う。

  • ITSMSをパイロット運用としていたが、MS認定範囲に正式に採り入れる。
  • 申請条件、組織審査立会数を見直し、認証機関が申請し易い条件を整える。
  • 認定プログラム区分に関する手順および記述を明確化し、審査工数に関する規定を修正。

2. MS200:2014第18版からの主な変更内容(括弧内はMS200中の対象項番)

  1. 申請条件(付表4)及び組織審査立会数(付表5)の修正

  2. EnMS関連
    - 認定分野 (付表2-3)
    - 認定範囲分類改定に伴う申請条件(付表4)、組織審査立会数(付表5)の調整

  3. IAF MD 15 (JAB MS 507)への対応(4.8、附属書F)

  4. ITSMSの認定範囲への採り入れ
    - 認定の固有基準 (2.3.8)
    - 認定範囲分類(付表1)

  5. MD-QMS関連
    - 認定分野の修正(付表2-2)

  6. 認定審査プログラム区分関連
    - FSMSが認定範囲に含まれる場合の区分(10.4)
    - 手順、記述の明確化(10.2、10.3、10.4)

  7. その他
    - 認定の一般基準にISO/IEC 17021-1:2015を採用 (2.2)
    - 関連文書(References)に「JAB NS507」「JAB NS508」を追加(2.6)

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2015年4月28日~5月25日
  2. 2015年6月中旬発行及び適用予定

4. ご意見募集対象文書

JAB MS200:2015 第19版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」D1 (PDF 343KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. MS2002015V19@jab.or.jp

以上 

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