JAB MS200:2017 第23版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」改定案の公開について

2017年4月7日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2017年5月10日 (水) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

IAF Resolution 2016-17決議を考慮しQMS/EMS分野拡大を促す必要があるとの認識に基づく変更及び、FSSC 22000及びJFS-C規格の改正に対応するため、本基準の改定を行う。

 2. MS200:2017第22版からの主な変更内容 (括弧内はMS200中の対象項番) 

  1. QMS/EMS分野拡大に関する規定の変更
    機関の認定範囲の分野拡大、認定シンボル付き認証文書の使用拡大を促す意図から、QMS及びEMSについて、分野拡大規定の見直しを行う。
    なお、新しい分野拡大規定では、IAF MD17(JAB NS508)の関連規定(4.2.4項、4.2.5項、4.2.8項、QMS・EMS分類)を取り入れる。これに伴い、現行規定との対比で主に、次の見直しを行う。
    ・拡大申請の内容に応じて、書類審査、事務所審査、組織審査立会の実施如何及び内容を含めた審査設計を行う。(14.3)
    ・認定拡大の決定について、認定委員会の他、JABが指定した要員が決定し得ることを新たに規定する。(14.5.1)
    ・IAF MD17中の重要コード/非重要コードの区分、過去の組織審査立会実績、組織審査予定の有無等に応じて、審査・認定の要件を規定する。
    (要件の詳細は、RFS03「拡大認定申請書(マネジメントシステム認証機関用)」に記す)(付表3、4)
    ・現行の立会い必須分野(QMS、EMS)及び立会い件数(申請分野数の1/4以上)にかかる規定は適用しない。
    (付表3、4)
  2. FSSC 22000及びJFS-C規格の改定に伴う修正
    - 認定の固有基準の変更(2.3.11)
    - 固有認定基準及び認証規格の変更(付表1)
    - FSSC 22000 カテゴリ別の認証規格表の追加(付表1-1)
    - FSSC22000の認定範囲の拡大(付表2-5)
    - JFS-C規格の認定分野の追記(付表2-6)
  3.  その他
    - 表現上の不備の修正、項目並べ替え(全般) 

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2017年4月7日~5月10日
  2. 発行:2017年5月下旬予定
  3. 適用:発行日以降に立案する認定審査に適用

4. ご意見募集対象文書

JAB MS200:2017 第23版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」D2 (PDF 595KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. MS2002017V23@jab.or.jp

以上 

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