JAB MS200:2018 第27版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」改定案の公開について

2018年2月6日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2018年3月6日 (火) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

OHSMSスキーム変更への対応(a)、認定手順の改善(b)、新規格の取り込み(c)及び編集上の修正による改定を行う(d)ため。

2. MS200:2018第26版からの主な変更内容 (括弧内はMS200中の対象項番)

  1. OHSMSスキーム変更対応
    - 固有認定基準をISO/IEC TS 17021-10及びIAF MD22とする [2.3.9]
    - 認証規格はISO 45001とする [付表1]
    - 認定範囲は、IAF MD22 Appendix Dから引用する形とする [付表1、2]
    - 立会いの数及び必須項目を見直し、認定申請書に記載する [付表3及び付表4]
  2. 認定手順の改善
    - 認定申請書を面談の上で手渡す手順を削除 [5.2]
    - 更新の決定は当該認定周期の審査及びその他のサーベイランス活動結果にも基づくことを明記 [12.14.1]
    - 臨時審査をJABが必要と判断したときに実施できることとする [13]
    - 認定審査が打ち切られた場合は一時停止とする [15.1.1 f)]
    - 一時停止となった要因によっては、それ以降の「申請」を受理しないことがあるとする [15.5]
  3. 新規格の取り込み
    - ISO/IEC 17011:2017を引用し、本文中に記載の「関連条項」を最新化又は廃止する [2.1、全般]
    - ISO/IEC 17011:2017で「accreditation scheme」の定義が追加されたことを反映 [15.1.4、付表1]
    - 固有認定基準にISO/IEC 17021-3:2017、ISO/IEC 20000-6:2017を取り込む [2.3.1、2.3.8]
  4. 編集上の修正
    - 2.2を「一般認定基準」、2.3を「固有認定基準」、2.4を「固有認定手順」とする [2.2、2.3、2.4]
    - IAF MD1:2018が発行されたことを反映 [2.2、2.3、2.4]
    - EnMSの認定範囲をJIS Q 50003表2から引用する形とする [付表1、2]

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2018年2月6日~3月6日
  2. 発行:2018年4月1日
  3. 適用:発行日以降に立案する認定審査に適用

4. ご意見募集対象文書

JAB MS200:2018第27版「マネジメントシステム認証機関の認定の手順」D1 (PDF 578KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. MS2002018V27@jab.or.jp

以上 

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