JAB PD200:2018第15版「製品認証機関の認定の手順」改定案の公開について

2018年4月2日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2018年5月7日 (月) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

ISO/IEC 17011:2017、ISO/IEC 17025:2017が発行されたことによる修正、認定プログラムの改定・追加に伴う修正、用語定義の追加(3.20, 3.21)、手順の明確化、追加、一部廃止、認定審査チームの実施手順明確化、GAP認定プログラムスキーム要求事項変更に伴う修正等。

2. PD200:2018第14版からの主な改定内容 (括弧内はPD200中の対象項番)

  • ISO/IEC 17011:2017、ISO/IEC 17025:2017が発行されたことによる修正
    - JIS化がされるまでの読み替えを規定(2)
    - 引用文書でISO/IEC原題を引用(2.2, 3)
    - JIS Q 17011旧版の項番を最新版の項番に読み替え(全般)
    - 用語の定義修正(3.13, 3.14)
  • 認定プログラムの改定・追加に伴う修正
    - 補足規準廃止に伴う補足規準名削除あるいは修正(2.2, 5.1.4 c))
    - 分野別指針改定に伴うタイトル等の一部修正(2.2, 付表3)
  • 用語定義の追加(3.20, 3.21)
  • 手順の明確化、追加、一部廃止
    - 認定に使用する国際基準の明確化(4.3)
    - 申請条件中に規定されたスキームタイプによる限定の廃止(5.1.1 c))
    - 立会対象に評価結果のレビューを会議体で実施している場合を含むことを明確化(7.5.1, 11,12)
    - 申請機関の文書取扱い手順一部廃止(9.6)
    - 現地審査以外のサーベイランス活動に関する手順明確化(11.5)
    - 一時停止時に是正処置を要求しない場合の明確化と一時停止の条件追加(15.4)
  • 認定審査チームの実施手順明確化
    - 書類審査手順での明確化(7.2.2, 7.2.4 c), 7.2.6)
    - 認定審査報告書は事務局への提出前に認定審査チームから申請機関に送付されることを明確化(8.2.1, 8.2.2)
    - 是正処置確認書は事務局への提出前に認定審査チームから申請機関に送付されることを明確化(8.7.1, 8.7.2)
  • GAP認定プログラムスキーム要求事項変更に伴う修正
    - 立会選定の固有事項があることを本文で明確化(7.5.2 b) 4))
    - サンプリング条件の削除及びサーベイランス頻度の変更等(附属書C)

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2018年4月2日~2018年5月7日
  2. 2018年5月下旬発行及び適用予定

4. ご意見募集対象文書

JAB PD200:2018 第15版「製品認証機関の認定の手順」D3 (PDF 469KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. PD2002018V15@jab.or.jp

以上 

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