JAB PD200:2019第16版「製品認証機関の認定の手順」改定案の公開について

2018年12月12日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2019年1月16日 (水) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

関連規格への整合のための修正、IAF関連の手順・文書の追加、手順の変更・明確化、PAC/APLACの合併に伴う修正、その他不正確な表現の修正、表現の統一等のため。

2. PD200:2018第15版からの主な改定内容 (括弧内はPD200中の対象項番)

  a) 関連規格への整合のための修正

  1. ISO/IEC規格のJIS版が発行されたことによる修正 (2.1, 3, 17.1.3)
  2. JIS Q 17011:2018への整合化のための修正 (3.15, 4.7, 5.1.10, 5.6, 8.3.2, 8.3.3, 8.6, 8.7.1, 9.3, 15.5)
  3. JIS Q 19011への整合化のための用語の定義の見直し (3.10)
  4. 『認定プログラム』を『認定サブスキーム』に修正 (5.1.1 b), 5.1.2, 付表3タイトル, 附属書Dタイトル)
  5. 認定審査チームと申請機関との会合の方式をJIS Q 17011に合わせ明確化 (8.1)

  b) IAF関連の手順・文書の追加

  1. IAF MD文書が発行されたことによる文書の追加 (2.4)
  2. IAF決議事項に基づく手順の追加 (18)

  c) 手順の変更

  1. 初回審査について、必ず事務所審査の後に事業所審査・実地審査立会を実施するとしていた手順に例外を規定 (7.3)
  2. 指摘事項が検出された審査、立会が終了した時点から是正処置が開始できるよう、すべての審査が終了してから開催していた『最終会議』を、審査・立会毎に『終了会議』を実施することとし (8.1, 8.1旧a), f)削除, 8.2.1, 11.6.1, 12)、「是正処置を書面で実施」との記載を「不適合報告書を発行」と修正し、直ちに是正処置が開始できるよう手順を変更 (7.2.1, 7.2.2, 7.2.4 b), 8.3.1, 8.5 b), 11.1, 付表1)

  d) 手順の明確化

  1. 期間の表現を「月」で表現していた箇所を「暦日」で定義 (7.2.4, 8.5 b))
  2. 初回審査における追加の事務所審査を実施する場合の条件の明確化 (7.4.3)
  3. 立合いの対象とする製品評価活動の明確化 (7.5.2 b) 3), 11.4)
  4. 表現をより正確にするための修正 (8.2.2, 8.7.2, 9.6, 11.1)
  5. 一時停止解除のための手順及び基準の明確化 (15.5)
  6. 書面で機関より申し出のあった認定の一時停止・取消・認定範囲の縮小の取扱い手順の明確化 (15.1, 15.4旧k)削除, 15.6.1, 15.6.1旧h)削除)

  e) PAC/APLACの合併に伴う修正

  1. PACをAPACに修正 (17.1.2, 17.1.3)
  2. MLAをMRAに修正 (17.1.2, 17.1.3)
  3. APAC及びILACの説明を追加 (17.1.2備考)

  f) その他不正確な表現の修正、表現の統一等

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2018年12月12日~2019年1月16日
  2. 2019年2月上旬発行及び適用予定

4. ご意見募集対象文書

JAB PD200:2019 第16版「製品認証機関の認定の手順」D3 (PDF 480KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター
E-mail. PD2002019V16@jab.or.jp

以上 

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