JAB MS201:2019第10版「マネジメントシステム認証機関の認定の補足手順-航空宇宙品質マネジメントシステム-」改定案の公開について

2019年2月15日
公益財団法人 日本適合性認定協会

本協会は、標記文書の改定にあたり改定案を公開し、ご意見を募集いたします。

これに関するご意見等は、2019年3月15日 (金) 17:30必着にて、所定の様式により、ご意見送付先電子メールアドレス宛にお送りください。いただきましたご意見等は、改定最終案の作成において参考にさせていただきます。
なお、原則として、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開されることをあらかじめご承知おきください。また、匿名でのご意見は受付いたしかねますのでご了承ください。

本文書の主な改定内容、適用日は下記のとおりです。

1. 改定の背景・理由

2018年11月22日付けで、JAB MS200V28改定が行われた。この改定にて、認定審査報告書発行期日にかかる規定の見直しがされた。この見直しに合わせて、今般、JAB MS201の改訂を行う。同時に、これまでのAS-QMS認定審査での指摘検出状況、IAF MD17規定を考慮し、組織審査立会後の当該認証審査報告書レビューを必須とするように見直しを行う。また、一部、JAB MS101 (認定基準) に示すべき規定をJAB MS101に移行し、同規定を認定手順として適切な表現に見直す。

2. MS201:2018第9版からの主な変更内容 (括弧内はMS201中の対象項番)

  1. 登録事務所所在地の特定、登録事務所の責任・権限に係る要員の特定に係る規定をJAB MS101に移行し、同箇所を手順(申請の条件)として適切な表現に見直し (5.1 b))
  2. サーベイランスの報告書送付期日について、審査終了後、10稼働日以内とする。(11.) (事由:JAB MS200との整合化のため)
  3. JRMC OP監査員によるSJAC 9104-2A中の様式Nの完成如何に拠らず、JABとして、組織審査立会後、当該審査報告書のレビューを必須とする。(8、11、12、13、14) (事由:AS-QMS認定審査での指摘検出状況、IAF MD17規定*を考慮)
  4. 組織審査立会後、当該審査報告書レビュー結果の機関への報告、組織審査立会報告書の機関への送付期日の明確化 (8、11、12、13、14) (事由:立会対象の審査報告書レビュー必須化に伴う明確化)

*【参考】IAF MD17
3.1.3 立会いの報告に関する手順は、審査を行うためのCBのプロセスの実施、関連する要求事項に対するCBのチームの適合性及びパフォーマンス、並びにCBの自身の活動に関する総合的な能力について、証拠を示し、かつABの審査チームの結論及び判断を提供するものでなければならない。ABの立会い報告には、該当する場合、次の事項を含まなければならない。
vii. 実際の審査の所見及び結論を反映しているかどうかのCBの報告書に対する信頼性に関する結論

3. 今後のスケジュール

  1. パブリックコメント募集:2019年2月15日~3月15日
  2. 発行:2019年3月下旬~4月上旬
  3. 適用:発行日以降に立案する認定審査に適用

4. ご意見募集対象文書

JAB MS201:2019第10版「マネジメントシステム認証機関の認定の補足手順-航空宇宙品質マネジメントシステム-」D1 (PDF 197KB)

5. ご意見記入用様式

JAB AF73-REV.2「コメント様式」(WORD 36KB)

6. ご意見送付先

公益財団法人 日本適合性認定協会 技術部
E-mail. MS2012019V10@jab.or.jp

以上 

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